糖質の量 具体例(定食・麺類)

糖質の量 具体例

糖尿病人の血糖値を上昇させるのは、カロリーではなく糖質である。また糖質1gに対して1型糖尿病は5mg/dL、2型糖尿病は3mg/dLの血糖値が上昇します。

これを知れば糖質の量に気を付ければ良いということが一目瞭然ですよね。

1、麺類の糖質の量
 
普通盛り 麺の量(g)糖質の量(g)2型糖尿病の血糖値上昇度(mg/dL)
ざるそば 170g55g165mg/dL
きつねうどん 255g70g210mg/dL
ラーメン 130g75g225mg/dL
冷やし中華 130g80g240mg/dL
ミートソース 250g80g240mg/dL
ペペロンチーノ250g70g210mg/dL

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2、定食類の糖質の量

下の表は丼半分のご飯140gだけ食べた場合の血糖値の上昇度です。
 
糖質 140gのご飯の場合の総糖質量2型糖尿病の血糖値上昇度(mg/dL)
親子丼60g180mg/dL
カツ丼65g195mg/dL
牛丼55g165mg/dL
ねぎとろ丼55g165mg/dL
チャーハン50g150mg/dL
カレーライス65g195mg/dL

上記の表1、2は、糖質による血糖値の上昇度です。実際の食後2時間の血糖値は、食前血糖値を加算した数字になります。

親子丼前空腹時が110mg/dLでしたら、丼の半分しかご飯(糖質)食べなくても110+180=290です。(2時間後)

あくまでも目安ではありますが、軽く茶碗一杯のご飯の糖質でも200mg/dLを超えてしまいます。

ご飯(糖質)を100gでも食べたい場合は、20~30分ぐらいの早歩きが食後に必要でしょう。

このように血糖値はカロリーでは上がりません、糖質で上がります。コンビニのおにぎりを1個食べるより、糖質の少ないステーキや焼肉の塩味を食べた方が血糖値は上がりませんし、ヘモグロビンA1cは良好に保てます。

 空腹時血糖値2時間後血糖値
正常型100mg/dl未満     正常型
   140mg/dl未満
正常
高値
100mg/dl~110mg/dl
未満
境界型
糖尿病
110mg/dl~126mg/d
未満
140mg/dl~200mg/dl
未満
糖尿病126mg/dl以上200mg/dl以上


糖質に気をつけて、まずは食後2時間の血糖値を140mg/dL未満を目指してください。


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