空腹時血糖値を改善

1、まず食後2時間の血糖値を改善する

空腹時血糖値を改善するには、食後2時間の血糖値を改善することから始めます。血糖値の改善は、食後2時間→空腹時→ヘモグロビンA1cのの順番で良好になりますので、あせらずゆっくりとこのサイトを読んて血糖値を下げていただければと思います。

ヘモグロビンA1cが改善するまでの期間を3ヶ月とお考え下さい。

 空腹時血糖値食後2時間
正常型100mg/dl未満     正常型
    140mg/dl未満
正常
高値
100mg/dl~110mg/dl
未満
境界型
糖尿病
110mg/dl~126mg/d
未満
140mg/dl~200mg/dl
未満
糖尿病126mg/dl以上200mg/dl以上

*2008年6月 日本糖尿病学会は空腹時血糖値の正常型を、正常高値:100mg/dL~110mg/dL未満と正常型:100mg/dl未満に2分すると発表しました。


空腹時を改善するには、上の表にもありますように、食後2時間の血糖値を140mg/dLになるように毎食の食事を工夫すれば自動的に達成されます。


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2、その他の空腹時血糖値改善する方法

a、夕食後の運動:食後1時間をメドにウォーキング(30分ほど)などの有酸素運動を行うと空腹時血糖値に効果があります。糖尿病薬より遥かに血糖値が下がります。詳しくは「糖尿病薬 効果」の記事をご覧下さい。

b、シナモン:朝食にシナモンをコーヒーに入れたり、就寝中にシナモンのアロマの香りをかぎながら寝ると翌朝の空腹時血糖値が改善するというデータがあります。

空腹時を改善するには、上記のようにやり方があります。まず食後2時間を改善する方法を熟知していただき、それと合わせる形で運動やシナモンなどの補助的要素を追加して下さい。

最後に面倒なカロリー計算を繰り返しても、空腹時血糖値が改善しない糖尿病の方はぜひ試してください。


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