糖尿病検査 方法

糖尿病検査の方法は、病院で行うブドウ糖負荷試験(OGTT)が一般的です。会社などの検診で糖尿病の疑いもしくは境界型糖尿病ですと言われると、このブドウ糖負荷試験で調べられます。

それではこの糖尿病検査はどのような方法で行われるのでしょうか?

試験前日の21時までに夕食を済まし、その後は飲み物もなるべく摂らないようにします。そして当日は試験10分前ぐらいから安静にします。当日は2時間~3時間後の血糖値まで必ず測定しますので、時間に余裕をみて来院してください。


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1、まず空腹時血糖値を測定します。

2、ブドウ糖の液体75gを飲み、2~3時間安静にします。あまり動くと血糖値が上がりますので注意してください。

3、糖尿病検査は、30分後、1時間後、2時間後の3回の血糖測定をしますが、尿検査や1.5時間後や3時間後にも採血する場合もありますので、病院の指示に従いましょう。

4、診察を受けて糖尿病検査の結果を聞きます。下の表に基ずき、糖尿病検査で空腹時血糖値が126mg/dl以上もしくは食後2時間が200mg/dl以上の場合は糖尿病です。

空腹時血糖値が110mg/dl未満かつ食後2時間が140mg/dl未満の場合は正常型です。それ以外は境界型糖尿病と判定されます。

糖尿病検査空腹時血糖値食後2時間
正常型100mg/dl未満正常型 140mg/dl未満
正常高値100mg/dl~110mg/dl未満
境界型糖尿病110mg/dl~126mg/dl未満140mg/dl~200mg/dl未満
糖尿病126mg/dl以上200mg/dl以上

ご両親に糖尿病の方がおられる方や、会社などで指摘された方はなるべく早くこの糖尿病検査(ブドウ糖負荷試験)を受診される事をお勧めいたします。

糖尿病は一度なると基本的には治りませんの、糖尿病検査でなる前に見つけていただきたいと思います。


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