血糖値の正常値とは?

定期健診や担当医から、「血糖値が高いですね、食生活に気をつけましょう、高血糖がこのまま続くと失明・足切り・壊疽などの合併症になりますよ!」などとお叱りを受けた方も多いと思います。血糖値の正常値を表にしてみました。

血糖値の正常値(空腹時と食後)

2008年6月に日本糖尿病学会は、糖尿病発症防止のため、空腹時血糖値に新しく「正常高値」という区分を作ると発表しました。これにより空腹時血糖値が100mg/dl~110mg/dl未満の方は、正常値だが高め、つまり境界型糖尿病の要注意に入る事になります。

 正常値空腹時血糖値2時間後血糖値
正常型100mg/dl未満      正常値
    140mg/dl未満
正常
高値
100mg/dl~110mg/dl
未満
境界型
糖尿病
110mg/dl~126mg/d
未満
140mg/dl~200mg/dl
未満
糖尿病126mg/dl以上200mg/dl以上


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血糖値の正常値(ヘモグロビンA1c)

20歳~70歳の年齢別のへモグロビンA1cの平均は、4.6%~5.4%の狭い範囲で分布しています。そう考えると、HbA1cが5.8%以上の方というのは正常値をはるかに超えた方だと言えるでしょう。


正常値
可・不十分可・不良不可
ヘモグロビン
A1c
5.8%
未満
5.8%~6.5%
未満
6.5%~7.0%
未満
7.0%~8.0%
未満
8.0%
以上

追記: 2012/4~から、ヘモグロビンA1cは今までの数字に+0.4%した数字を用いています。つまり「優」=6.2%未満となります。また文中の数字も+0.4%してお読みください。

今は正常値でない方も、正常値の5.8%未満にするのは難しいことではありません。血糖値を正常値にするやり方と順序を正しく理解さえすれば簡単です。このサイトで紹介する、「食後2時間を改善する方法」をご覧下さい。

食後2時間の血糖値が、正常値の140mg/dl未満にした後、空腹時血糖値とヘモグロビンA1cも正常値になります。3ヶ月で驚くほどヘモグロビンA1cが正常値に近づくことと思います。私もこのサイトでサポートさせていただきます。


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