空腹時血糖値 定義

★定義

空腹時血糖値とは、起床時だけでなく、食後4時間ほど経過していれば空腹時血糖値と呼ぶ事が出来ると定義されています。下の表も、食後4時間ほど経過した血糖値を指しています。

★糖尿病 

 定空腹時2時間後
正常型100mg/dl未満    正常値
  140mg/d未満
正常
高値
100mg/dl~110mg/dl
未満
境界型
糖尿病
110mg/dl~126mg/d
未満
140mg/dl~200mg/dl
未満
糖尿病126mg/dl以上200mg/dl以上


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2008年に日本糖尿病学会は、100mg/dL~110mg/dL未満を正常高値という新区分にすると定義しました。

空腹時血糖値の正常範囲
は、70mg/dL~110mg/dL未満です。健康な人は、食後4時間も経過していればこの範囲内に下がっていますが、糖尿病の方はなかなかそうはいきません。

しかしながら、食後2時間後を140未満を目指す事により、空腹時は110mg/dL未満に近づいていきます。

つまり空腹時血糖値を下げるには、まず食後2時間を140mg/dL未満に近づける必要があります。その方法として「糖質制限食」・「カーボカウント」がありますので、左サイドバーからその方法を熟読していただき、実践してください。

その他、食後40分経過したあたりでウォーキングや散歩をすると、更に食後2時間の血糖が下がりますので非常に効果的です。

必ずあなたの空腹時血糖値が下がり、そして最後にはヘモグロビンA1cも劇的に改善する事でしょう。

★糖尿病 改善の定義

血糖値の改善の定義=食後2時間の血糖値を下げる→空腹血糖値が下がる→ヘモグロビンA1cが下がる・・この順番で下がりますので、確実に一歩づつ進んでください。

3ヶ月後のあなた様のヘモグロビンA1cが急速に改善しているのが楽しみです。


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