糖尿病薬 種類

糖尿病薬が処方させれる目安は、概ねヘモグロビンA1cが6.5%~8.0%未満の方が対象で、その後ヘモグロビンA1c8.0%以上の方には、インスリン注射が処方されるようです。

下にヘモグロビンA1cの判定基準を載せておきます。今は糖尿病薬を飲んでる方でも、私の記事を読んでいただければ「脱薬」も可能となりますので頑張って下さい。


可・不十分可・不良不可
ヘモグロビン
A1c
5.8%
未満
5.8%~6.5%
未満
6.5%~7.0%
未満
7.0%~8.0%
未満
8.0%
以上

追記: 2012/4~から、ヘモグロビンA1cは今までの数字に+0.4%した数字を用いています。つまり「優」=6.2%未満となります。また文中の数字も+0.4%してお読みください。

糖尿病薬
には様々な種類のものがありますが、よく処方されているものが5種類ありますので、ご紹介いたします。

1、α-グルコシダーゼ阻害 → ボグリボース・ベイスン

すい臓に負担が少ない比較的安心出来る糖尿病薬で、食直前に飲み糖の吸収を緩やかにしてくれます。

この糖尿病薬しか飲んでない方は、まず生野菜サラダなどを最初に食べるように食事の順番を少し工夫するだけで、この糖尿病薬が必要なくなる事も多いです。

2、ミニグリニド → グルファスト

すい臓に短時間働きかけてインスリンを出させますが、効果は2時間ほどしかない糖尿病薬です。食後に高血糖になるのを防ぎます。SU剤ほどのすい臓への負担はありません。

3、インスリン抵抗性改善薬 → アクトス

医師の指示で一日に一回食前か食後に服用します。すい臓に働きかけインスリンを出させる薬です。肝機能障害がある方には処方されません。

4、スルフォニル尿素(SU剤) → アマリール・パミルコン・オイグルコン・ダイアグリコ 

糖尿病薬の中では、最も血糖降下の作用が強い薬です。これは強くすい臓に働きかけインスリンを長時間(約6時間ほど)出させます。

すい臓が駆使され初めは1錠しか飲んで無くてもだんだん効かなくなってきます。そしてインスリン注射へと移行する方も多いです。出来れば服用したくない糖尿病薬です。

5、ビグアナイド → メルビン・グリコラン・ジベトスB 

肥満の方に良いとされており、食欲を抑える効果があるとされています。ただし腎機能障害がある方には服用されない糖尿病薬で最近では使われなくなってきました。
 
糖尿病薬の血糖値への効果

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