血糖値 コントロール

ヘモグロビンA1c6.5%以上の方は、「合併症の危険性がありますから、血糖値のコントロールをもう少し頑張りましょう」と言われた方もいらっしゃると思います。それでは血糖値のコントロールはどのようにすればいいのでしょうか?

 空腹時血糖値2時間後血糖値
正常型100mg/dl未満      正常型
    140mg/dl未満
正常
高値
100mg/dl~110mg/dl
未満
境界型
糖尿病
110mg/dl~126mg/d
未満
140mg/dl~200mg/dl
未満
糖尿病126mg/dl以上200mg/dl以上

追記: 2012/4~から、ヘモグロビンA1cは今までの数字に+0.4%した数字を用いています。つまり「優」=6.2%未満となります。また文中の数字も+0.4%してお読みください。


A1c
可・不十分可・不良不可
ヘモグロビン
A1c
5.8%
未満
5.8%~6.5%
未満
6.5%~7.0%
未満
7.0%~8.0%
未満
8.0%
以上


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血糖値を上げるのは、糖質でありカロリーではない。

つまり大切なのは「血糖値コントロールするには、カロリーを考えるのではなく、糖質を考えていかなくてはならない。」という事です。

もうカロリー計算は必要ありません、血糖値を上げない食事を心がけて血糖値を良好に保ちましましょう。

もしあなた様のヘモグロビンA1cが6.5%以上なら、糖質を制限する事から始めます。(薬・インスリン使用の方は低血糖に注意して下さい、詳しくは当サイト記事「低血糖」を読んでください。)

糖質を制限するとは、血糖値を上げるものをなるべく食べないということです。

そして糖質制限食を開始してからすぐに、血糖値のコントロールが安定しだすはずです。そして3ヶ月以内に劇的にヘモグロビンA1cが改善されてきますから糖質制限から糖質コントロールへと移行します。つまり糖質(主食)を少しづつ摂ります。一生ライス食べないのは嫌ですよね?

そこで主食を摂った場合は、運動するようにします。私の場合は、昼だけライス100g摂って歩いて血糖値をコントロールしています。糖質を多く摂った場合のみの運動でOKです。例えば、ライス100g・ショートケーキ1個ラーメン食べたなど・・

糖質を管理していけば、血糖値のコントロールがいかに簡単か3ヶ月後にご理解いただけることでしょう!


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