血糖値 検査 方法

血糖値の検査というと通常は、会社・役所が行う朝の空腹時血糖値の検査を思い出されると思います。この血糖値の検査で空腹時血糖値が110mg/dLを超えていると、境界型糖尿病もしくは糖尿病と診断され病院に行くように言われます。

 検査空腹時血糖値2時間後血糖値
正常型100mg/dl未満      正常型
    140mg/dl未満
正常
高値
100mg/dl~110mg/dl
未満
境界型
糖尿病
110mg/dl~126mg/d
未満
140mg/dl~200mg/dl
未満
糖尿病126mg/dl以上200mg/dl以上

病院では更に詳しい血糖値の検査であるブドウ糖負荷試験(OGTT)という検査を受診する事になるでしょう。


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★ブドウ糖負荷試験(OGTT) 検査方法

検査前日の21時までに夕食を済まし、その後は水分を摂らないようにします。そして検査に入る少し前から安静にします。検査当日は、血糖値2時間後までは測りますので、必ず時間のある日に検査してください。

1、検査ではまず空腹時血糖値を測ります。 

2、ブドウ糖の液体を75g飲みます。あまり動くと血糖値が上がりますので、検査し始めてから3時間ほどは安静にしてます。

3、血糖値の検査は、30分、1時間、2時間後の計3回は測りますが、1.5時間後や3時間後にも検査する場合もあります。ドクターの指示に従ってください。

4、血糖値の検査が終わると、糖尿病かどうかの診察を受けます。

空腹時血糖値が126mg/dl以上または食後2時間が200mg/dl以上なら糖尿病です。

空腹時血糖値が110mg/dl未満かつ食後2時間が140mg/dl未満なら正常型です。

それ以外は境界型糖尿病と判定されます。


検査
可・不十分可・不良不可
ヘモグロビン
A1c
5.8%
未満
5.8%~6.5%
未満
6.5%~7.0%
未満
7.0%~8.0%
未満
8.0%
以上

追記: 2012/4~から、ヘモグロビンA1cは今までの数字に+0.4%した数字を用いています。つまり「優」=6.2%未満となります。また文中の数字も+0.4%してお読みください。

検査の結果が糖尿病との診断だった場合、上記表のヘモグロビンA1c6.5%未満になるように努力していく事になります。頑張っていきましょう!


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