血糖値とコーヒー

コーヒーを毎朝飲む方も多いと思いますので、血糖値へ与える影響について調べてみた結果、血糖値との関係は健康人と糖尿病人とでは大きく判断が異なるようです。

判断が分かれているために結論付けが難しいですが、どのように付き合うかまとめました。

★健康人と糖尿病人 

東大病院で50歳以上の糖尿病ではない方を対象に、男女約2,500人に調査したした結果が出ています。

コーヒーを週に5回以上飲む方と飲まない方を比べて、男女共に境界型糖尿病になる確率が50%ほど低下するというのです。その調査結果を見るとコーヒーは糖尿病へのリスクを軽減すると言えます。

それに対して、糖尿病人が食後のコーヒーを飲むのと飲まない時と比べて、10%~25%血糖値の上昇率が上がると言う調査結果が出ています。

これは、コーヒーに含まれるカフェインが糖質と組み合わさり余計に血糖値を上げると見られていますので、糖尿病人にとってはいいものとは言えません。

★糖尿病とシナモン

シナモンの血糖値への影響もご案内しておきます。シナモンを小さじ1/4杯40日間摂取したところ、空腹時血糖値が20%~30%も減少したという調査結果がありますので、これをコーヒーと組み合わせるのも良さそうです。

★まとめ

健康な人であれば、コーヒーは境界型糖尿病のリスクを軽減させる事が出来るので毎日2~3杯飲むべきですが、糖尿病と診断されている方は控えめにした方がいいようです。しかしながら、朝一杯のコーヒーを飲みたい方も多いと思います。シナモンなどを入れたりしてうまく調整すれば大きなリスクにはならないのではないでしょうか?

また最近では、糖質ゼロのコーヒーなども出ていますのでうまく使いたいですね。


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